善光寺周辺ランニングコース
長野市で有名な建物は?と聞かれたら、真っ先に善光寺を思い浮かべることでしょう。今回は、その善光寺周辺を巡るランニングコースをご紹介します。旅ランの方はもちろん、普段の脚力・心肺を強化するコースを探している地元ランナーにとっても、走りごたえのあるコースになるはずです。
コースの概要
- 1周: 約5㎞
- 環境: 交通量の多い箇所には歩道完備
コースの特徴
- きつい坂道が多め
- トイレ・自動販売機の設置個所が多め
- 信号あり。横断注意。
コースの全体像と激坂ポイント高低差


①~⑤の区間説明
①をスタート地点に見立ててコースの紹介をします。
始めは平坦な道です。

②の交番を右折したら最初の上りがスタート。

急坂ではありませんが、500mを超える坂で一気に体が燃焼モードに変わります。
(※②‐③の距離はおよそ550m、上りは25m、平均斜度4.3%)車両が多いため、必ず歩道を走行してください。
参道から外れているため、歩行者とすれ違うことはほとんどありません。
③を右折して下りに突入。少し進むと善光寺を西側から展望できます。

④の地点はトイレです。夜間・早朝は開いていないので注意が必要です。

⑤の地点には信号があります。通行量が多いので信号は守ってください。 ※ここを右折して、善光寺方面へショートカットして戻ることも可能です。
⑤~⑪の区間説明
⑤を通過し、公園横の坂道を登ります。左折した先の橋を渡って動物園入り口⑥を左折。
(※日中なら入園無料で立ち寄れます)
⑥を曲がるとすぐに下り坂です。下った先を右折して住宅街を通ります。
曲がったすぐ右側の「天使のケーキ」を目印に進みます。

暫く進むと⑦の位置にお稲荷さんが祀られており、その先は交通量の多い道路になります。
⑧から右手にある長野高校を見ながら右折。ここからは広めの歩道が整備されています。
この先は緩やかな下り坂が続きます。途中、⑨⑩の2か所の信号があります。
⑪~⑯の区間説明
⑪を右折すると、このコース最大の坂道が牙をむきます。
約400mの区間で上りは40m以上、平均斜度は10%を超えています。

この区間は道路の左側にしか歩道がありません。車道は狭く車両も通るため、必ず歩道を走行してください。

登り切った先からは、善光寺を東側から一望できます。 ⑫は信号、⑬にはトイレがあります。また、ランニング後に参拝される方は⑬の手前から善光寺本堂に進むのがスムーズです。 ⑭にはスタバがあり、右側には仁王門があります。
⑮を右折すると善光寺の入り口に到着です。
善光寺入口の信号を左折すると、スタート地点の⑯に戻ってきます。
補足(もっと激坂を堪能したい方向け)
④の地点を左折して信号の先をさらに進むと、右に大きく曲がった道路に出ます。
その道路の坂はかなり長くて、傾斜も10%近いので走りごたえがあります。
坂を登り切った先にある、信号のない交差点を右折し直進すると、地図上の曲がり角である⑧の部分まで進めます。
ただし、歩道はなく、勾配のある下り坂ですので、転倒には十分注意してください。
日中でも木陰で足元が暗いため、このルートに挑戦するなら明るい日中がおすすめです。
【まとめ】
紹介したコースは1周約5㎞とキリが良い距離です。このコースを1回で2周走るごとに、フルマラソンのタイム短縮に直結するはずです。
もし20分以内で走れたら、マラソンで2時間45分切りを狙える目安になります。
信号待ちや交通量に左右されるため、タイムはあくまで目安として挑戦してみてください。
【トレーニングを楽しく続けるコツ】
単調でキツい坂道練習も、 [Audible] で本を聴きながら走ればあっという間です。脚力と知識を同時に鍛えられる最高の組み合わせとして重宝しています。
有酸素運動と読書をすると、脳の機能が向上する。
地頭が良くなります。30日間は無料で聴き放題できます。
通勤に時間がかかる人、ランニングなどをする人にとっては、学びの時間が自然にとれます。
【ランニングを続けるための必須アイテム】
ランニングを続けるためには自己成長を感じること。
- 自己成長を感じるには、日々のトレーニングの経過を結果に残すこと。
- いつものコースでのタイムトライアルで成長を実感すること。
- 自分の疲労度を客観的に知ること。
そこで、何年も使用しているランニングウォッチとしてGarminをご紹介します。
ランニングの経過時間・速度はもちろん、高低差や心拍数、VO2MAXなども計測できます。
目に見えない自己成長を数字で確認できる時計をつけることで日々のランニングを楽しく続けられます。
高機能であっても複雑な機能は使ったことがありません。
そのためエントリーモデルをご紹介します。
【安全のための推奨アイテム】
車両や歩行者が入り混じる箇所が多いため、耳を塞がず周囲の音がしっかり聞こえる [Shokz(骨伝導イヤホン)] の使用がおすすめです。安全を確保しながら激坂に集中できます。
夜間もほぼすべての箇所に街灯はありますが、**初めて走る際はコースを把握しやすい日中をおすすめします。**脚への負荷が非常に大きいコースなので、普段の地力アップのトレーニングとして、ぜひ一度挑戦してみてください。
