猛暑到来!夏ランいつどこで?デキる大人がやっている「時間活用術」
夏は、秋以降のマラソンの記録向上に向けて距離を踏みたい時期ですが、一歩ドアを開ければ火傷しちゃうくらいの強い日差しと、ご先祖様が霞んで見えるほどの危険な暑さが待ち構えています。
過酷な夏に「いつ」「どこで」鍛えるのかは、我々ランナーにとってもどかしい問題です。
今回は、走力の維持・向上のために日々のトレーニング環境(朝・夜・室内)を比較し、忙しい日々の中でも練習の質とモチベーションを保つためのおすすめアイテム・サービスをご紹介します。
1. 夏の屋外ラン:朝ランと夜ランの徹底比較
私は真夏の炎天下を笑顔で駆け抜けるほどのタフガイではありません。
普段は暑さと日差しを避けて「朝」か「夜」にトレーニングをしています。
私が感じる朝ラン・夜ランのメリット・デメリットをお伝えし、特に真夏の練習環境の参考にしてください。
朝ランのリアル
早朝は1日の中で最も空気が澄んでいます。朝から運動をすると日中の代謝が上がるメリットがあり、さらに朝日を浴びると夜の寝付きが良くなり、生活のリズムが整いやすいという有難い研究結果もあります。
- メリット:
- 気温が比較的穏やか。
- 空気が澄んでいて清々しい。
- ビルなどの日陰が多く涼しい。
- 足元の視界が良好。
- 道行く人が「おはよう」を返してくれるので、嬉しい気持ちになる。
- デメリット:
- 前日に夜更かしできない。
- 走り過ぎると、日中の仕事で意識が飛びかける。
- 日焼け止めが必須。
夜ランのリアル
とはいえ、毎日完璧な早起きができるほど人間は頑丈ではありません。前日に夜更かしした日や、どうしても朝起きられなかった日は「夜ラン」に切り替えます。
日差しがない夜ランは体感温度が大きく下がり、昼間と比較すると劇的に走りやすくなります。
日中の業務や、様々な依頼(文句)を言われることで削られたHP(精神)を回復させるためにも、夜の暗くて静かな時間は、心身のリフレッシュに必要不可欠です。
- メリット:
- 日中と比較すると暑さが和らいでいる。
- 日差しがなく日焼けしにくい。
- 一日の終わりに走ることで気持ちがリフレッシュできる。
- デメリット:
- 暗く視界が悪い。
- 羽虫の思わぬ襲撃に遭う。
- 対向車のヘッドライトが眩しくて足が止まる。
このように、夜ランは景色を楽しめないという側面があります。
そこで私が実践しているのは、走りながら音声で有益な情報を得る「インプット」の時間にあてています。
「夜にインプットし、翌朝にSNSでアウトプットする。」
私自身は、夏場は日の出の早さを活用して、朝5時から30分~1時間程度ランニングをしています。
そして、走って脳が完全に覚醒した直後、昨晩のランニング中に得たインプットを要約し、SNSでアウトプット(発信)することを朝のルーティンにしています。
前日に得た情報を、翌朝自分の言葉で要約して発信することで、ただ聴いて自己満足で終わらせず「実際の仕事や生活で使える知識」へと昇華させることができます。
X(旧Twitter)などでSNSの短い文章にまとめます。
ただし、140文字という文字数でまとめるのは簡単ではありません。
インプットする内容は、必ずしもすぐに役立つものでなくても構いません。
聴いた話を限られた文字数で要約すること自体が大きな学びになっていると感じています。
ここで一つ追記しておきたいのは、SNSにアップするのは「誰かにいいね!をもらうため」ではないということです。
正直、誰もいいねをくれませんし、読んでさえもらえないのが現実です。ここは完全に「備忘録として書いている」と割り切ってアップしてください。
ただ、「誰かに読まれるかもしれない」という適度な緊張感を持つことだけで、インプットもアウトプットも集中して聞くようになるというデータもあります。
文章をまとめる鍛錬は、企画書作りや他人伝える技術にもなり、我々会社員にとって非常に優れた武器になります。自身の成長のために、日々の生活に取り組むことを強くおすすめします。
このサイクルを回すことで、ランニングがただの運動以上の価値を持ちます。
しかし、ここで安全面での大きな問題が生じます。夜間の屋外は視界が悪いため、周囲の状況を把握するには「耳からの情報」が安全の命綱になります。
ノイズキャンセラーのイヤホンで外界の音を遮断して夜道を走るのは、自ら事故に遭いに行くようなもので非常に危険です。
「走りながらインプットしたい。でも安全は絶対に確保したい」
そんな我々ランナーの切実な願いをスマートに叶えてくれるのが、
骨伝導イヤホンのShokzです。
耳穴を塞がない構造なので、背後から近づく車や自転車の音、周囲の環境音を把握しながら、安全に音声を聴くことができます。
私は落下防止のためにも、こちらのタイプを使っています。
安全が確保できたら、あとは何を聴くかです。夜の時間を本物の「自己研鑽」に変えてくれるのがAmazonのオーディオブックAudible です。
走りながらビジネス書や小説を「聴く」ことで、忙しい社会人でも無理なくインプットの時間を捻出できます。
「今日もただ走るしかできなかった…」から、「走りながら学んでいる自分、最高!」という強烈な自己肯定感に包まれます。
耳を塞がないShokzとの相性は抜群で、まさにデキる大人の「時間活用術」です。
今なら3か月間無料体験実施中です。月に1,500のこのサービスが無料で使えます。
3か月使い倒したら4,500もお得になります。
新刊なども続々と登場します。ぜひ一度この有用性を体験してください。
2. 究極の暑さ対策:室内ラン(トレッドミル)という選択肢
夜になっても気温が下がらない日や、湿度がサウナに入っているような異常な日は、どうしても屋外に出たくないと思うのが正常な判断です。
過酷な環境で無理をして体調を崩すリスクを避けるためにも、文明の利器に全力で甘え、空調の効いた室内でのトレッドミル(ランニングマシン)でのトレーニングをおすすめします。
自分の空き時間に合わせて快適な環境で走るためには、24時間営業のフィットネスジムが最高のトレーニング場になります。
マシンの傾斜を1〜2%つけることで屋外に近い負荷をかけられ、設定したペースを確実に守って走れるため、着実に質の高い練習が可能です。
また、走り終わった後にすぐシャワーを浴びて、サッパリした状態で出社または帰宅できるのは、夏場において計り知れないメリットです。
私が利用しているのは365日24時間開いているFiT24です。

まとめ:環境とアイテムを駆使して夏の練習を継続しよう
過酷な夏のランニングは、「気合い」や「根性」といった精神論だけで乗り切るには無理があります。
朝はゆっくりと寝ていたい気持ちは、私自身痛いほどよくわかります。(毎朝布団と格闘しています)
しかし、少しの「朝活」を取り入れることで、目標とするデキる大人にほんの少しだけ近づけるような気がしているのです。
- 夜ランでインプット(Shokz × Audible)
- 朝ランで頭を覚醒
- 朝活でアウトプット(SNSでの要約・発信)
ランニングのタイム向上も、仕事での成果も、結局のところ自分なりの「時間活用術のルーティン」を築けるかどうかにかかっていると、最近になってようやく痛感しています。
とはいえ、私自身も初めからこれらを毎日完璧にこなせているわけではありません。
休んでしまう日もあります。だからこそ、まずは「1日15分」でもいいから始めてみることが、いつか大きな結果へとつながると信じています。
最後に、深く胸に突き刺さっているイチロー選手の名言をお伝えして締めくくります。
「小さいことを重ねることが、とんでもないところに行くただひとつの道」
マラソンの距離を踏むことも、日々の学びもまったく同じですよね。
すぐに目に見える成果は出ないかもしれませんが、行動しないと何も変わらないことは実感しています。
それぞれの目標のために継続していきましょう!
